カラオケでいつもよりちょっと上手に聞かせるコツ教えます!

W610Q75_6

カラオケが苦手…という方の中に「じぶんは音痴だから」と思っていらっしゃる方はいませんか?では、音痴って一体どのような人のことを言うのかはご存知でしょうか?

自分は音痴だと思っていても、そうではない方というのも実は大勢いらっしゃるんです。

今回の記事では、音痴とは何かについて考えていきましょう。

実は、音痴には二つのタイプがあり、「自分で音痴だ」と認識しているタイプと「自分は音痴じゃない」と認識していないタイプが存在しています。

まず、自分は音痴だと認識しているタイプについてみていきましょう。

このタイプは歌っていて「音がずれてしまった」ということを認識してはいますが、音を合わせることが出来ず、最後までずれたまま歌ってしまうのです。つまり、思っている音と、実際に発声した音がズレてしまっている人のことをいいます。

「自分は音痴だから」とおっしゃる方のほとんどはこのタイプになり、実はこのタイプは正確には音痴とはいいません。

このタイプの方は、もともとのメロディの高さを自分の歌の高さがあっていないので、その高さを揃えていけばよいのです。

ほとんどのカラオケ機械には、メロディの音程を調整する機能が付いています。普通に歌ってみて、その時に自分の声の高さを修正していくのではなく、メロディの音の高さを修正していってみてください。

そうすると、どこかで必ずぴたりと当てはまる音があるはずです。それは#3かもしれませんし♭2かもしれません。数小節ずつ、様々な高さを試して、ぴたりと来るものがあれば、その高さでもう一度その曲を歌ってみてください。

その時に違和感がなく歌うことが出来れば、その高さがご自分の声の高さにあっていたということになります。そして、1曲1曲ご自分の歌の高さに曲の方を合わせていくことにより、音痴を改善していくことができます。

もちろん、ボイストレーニングをしていくことにより、ご自身の音程を曲に合わせていくことも可能になりますので、そちらの訓練もされてみる事もお勧めします。

そして、自分では音があっているし、気持ちよく歌えているんだけれど、人からは「あんまり歌が上手じゃないね」と言われてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。

このような方は、自分の思っている音がそもそもメロディと合っていないことから「音域がズレている」タイプの音痴となります。

本人は問題なく歌っているつもりでも、聞いている側は大きな違和感を覚えてしまいます。このようなタイプの場合は自覚症状がありませんので、周りから「音痴だ」と言われない限り、気が付くことはないのです。

また、たとえ指摘を受けて「音痴なんだ」と認識したとしても、どうズレているかわからないので、一人で上達を望んでもなかなか難しいでしょう。こういった方の場合は、ボイストレーニングを受けるなど、第三者の力を借りて改善していく必要があります。

ただ、音痴だと自覚のない人に、「音痴ですよ」と伝えるのは相当難しいことですよね。たとえ音がずれていても、本人が楽しそうに歌っていることにより、場の空気が盛り上がることがありますので、無理に指摘をすることはないかもしれません。

W610Q75_5

歌がうまい人が歌う曲がすべて聞いていて耳心地が良いかと言われると、実はそうではありません。

音程もあっているし、歌詞も正しいし、リズム感もあるのに、「歌が上手だね」と言われない人もいますよね。逆に、少々音程がずれていても、リズムが独特でも「歌が上手」と称賛される人もいます。

この違いは一体なんなのでしょうか?

ここでは、歌がうまいのに、「歌が上手」と言われない人の特徴について考えてみましょう。

歌は普通に歌えているのに、歌が上手と言われない人で、最も多いと思われているのが、「棒歌い」です。演技で言うとセリフを「棒読み」している「大根役者」と同じような感覚といえます。

また、せっかくの楽しい雰囲気の歌なのに、無表情で歌っていたり、悲しい歌なのににこにこと笑顔で歌われるとその歌の雰囲気に合いませんよね。

歌にはメロディがあり、歌詞があります。そして、歌詞には作詞家の心が込められ、きちんとした意味があります。この意味をくみ取ることもなく、ただの文字の羅列として歌を歌っていれば、抑揚ない歌声になりますよね。

それがボーカロイドなら、そういうもので、それも一つの味といえるかもしれませんが、実際のカラオケでは、なかなか歌の良さが聞いている人には伝わりにくいものです。

たとえ多少音程を外していても、リズムがずれたとしても、感情込めて豊かな表情が歌声に乗っていれば、「歌が上手」「心に響く」「ずんとくる」などと高評価を得るのです。

感情をこめて歌うことは恥ずかしいかもしれませんが、楽しい曲は楽しい顔で、悲しい曲はしんみりとした顔で歌うだけでも印象は違います。なので、まずは曲に合わせて歌い様の雰囲気を変えていってみる事をしてみましょう。

また、終始モノマネに徹している人も、中々「歌がうまい」と言われることが少ないようです。「声が似てるね~」や「モノマネが上手だね」と言われることはあっても、「歌がうまいね」とは言われにくいということでした。これは、せっかくカラオケでその人の歌声を聴きたいのに、オリジナルな歌声ではなくて模倣だからでしょう。

元の歌手とは全く声質が異なったとしても、その人の声で丁寧に歌われていれば、耳心地の良い歌声になるということです。

そして、自分の世界に入りすぎている人もなかなか「歌が上手い」とは言われません。これは、歌をみんなに聴いてもらおうとしているわけではなく、自己満足、自己陶酔に入っているのがありありと分かってしまうからにほかなりません。

このように、自分ではいくら歌が上手だと思っていても、聞いている人が「この人は歌が上手だな」と感じるわけではないということです。

歌がうまいなと思ってもらうには、感情をこめて、フレーズの一つ一つを丁寧に歌うということがとても重要だといえます。あまり上手じゃないと思っていても聞いている人に届くようにと心を込めて歌うだけで印象はぐっと変わりますので、ちょっと意識をして歌ってみてください。

W610Q75_4

カラオケで歌を歌う時って何か気を付けていることがありますか?

という質問に「選曲」と答える方は意外と多いものです。歌いたい曲はあるけど、あまり有名じゃないし、きっと知らないだろうなぁと考えると歌いにくくて、歌いたいわけじゃないけどみんなが知っている曲をあえて選んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、これってとっても重要な事なのです。たとえば気心の知れた少人数で「今日はもう好きに歌おう!」と決めた場合や、一人で行った場合、同じ趣味の人同士で言った場合などは、歌いたい曲をそのまま歌っても問題ないことも多いです。

しかし、会社の送別会の二次会や、合コン、気になる相手と…などのシチュエーションになると、自分が好きだからという理由でコアな曲ばかりを歌うと、場の空気がなんだかしらけてしまう…という事態も往々にして起こってしまいます。

では、何を歌えばいいかわからない!という方もいらっしゃるかもしれません。今回の記事では、選曲のちょっとしたコツをみていきましょう。

まず、とても大切な1曲目に歌う曲についてです。1曲目に歌う曲を決める前に、今日のカラオケのメンバーを確認してみましょう。

同年代の方が多いですか?異性が多いですか?それとも様々な年代の方がいますか?

メンバーにより、歌う曲を決めていきましょう。

同年代の方が多い場合、今よりも少し前にはやった曲などを歌うと盛り上がりのきっかけになります。今はやっている曲というのは知らない方もいるので、今よりも少し前というのがポイントとなります。

年上の方が多い場合は、無理して演歌や歌謡曲を歌う必要はありませんが、かなり前に爆発的にはやり、今でも番組などでよく使われている曲や、10年以上第一線で活躍をしているアーティストの代表曲などを選ぶことをお勧めします。

年下が多い場合は、最新のヒット曲でも構いません。あまり古すぎる曲というのは避けた方が無難です。

つまり、1曲目には、はやりの曲を歌うとよいということになります。まずはその場にいるメンバーのみんなが知っているような曲を歌うことで、場の雰囲気を盛り上げることができるからです。

また、気になる異性と行った場合に、初めからゴテゴテの恋愛ソングなどを歌われると相手にひかれてしまう可能性が高くなります。初めは、軽いラブソングや、応援歌など、ノリがよい曲から始め、ここぞというときにラブソングを歌うようにするとよいでしょう。

ずっとしっとりしたラブソングを歌い続けられても、相手も困ってしまうので、本気のラブソングは1曲か2曲程度に抑えておきましょう。

はやりの曲もいろいろあって困ってしまいますよね。

出来れば同性の歌手の歌がオススメです。そして、もう一つのポイントは、1曲目は自分の地声よりも少しキーの高い歌を歌うことです。少し高い声の歌を歌い、今日の声の調子を確認しておきましょう。

そして2曲目は、地声よりも少しキーの低い曲を歌ってみてください。そうすることにより、喉も開きますし、声の音幅も少し広がっていきます。

また、他の方の歌う曲にも注目をしておきましょう。1週廻るとある程度アーティストの範囲や年代なども把握できるはずです。そこから外れすぎない曲を選ぶと、盛り上がりを欠けさせずに、カラオケを乗り切ることができます。

当然、歌いたい曲を歌えないのもストレスになりますので、何曲かに1回は是非ご自分の歌いたい曲というのも入れていってください。


このページのトップヘ