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男性のなかには、カラオケでここぞという曲を聞かせ、気になる女性を振り向かせたいと考えている方や、上手に歌って合コンでモテたいなんて考えていらっしゃる方もいるかもしれません。

男性特有の低音は女性には決して出せない声なので、響くような低音にくらっとくる女性は案外多いものです。しかし、この低音というのは、実は高音を出すよりも難しいと言われているのです。

では、どのようにすれば、低音を響かせて歌うことができるようになるのでしょうか。

今回は、低音を上手に響かせて相手に届けるコツについて検討していきましょう。

ご自身の声の低音は一体どこまででるか把握していますか?

まずは、大きくあくびをするような口の形を取ってみてください。その時に舌を軽く上げて出来る限り低い声で「あー」と声を出してみてください。この声が、あなたがきれいに出すことができる低音の限界になります。

思った以上に高いなと感じる方もいらっしゃるかもしれません。きれいに出せる低音は実はそんなに低くないということなのです。つまり、それ以上低い声を使う歌の場合はなかなか響かせて歌うことができないということになりますので、選曲も考えておきましょう。

先ほどのあくびの形で舌を上げると、喉仏がぐっと下がる感覚がわかるのではないでしょうか?喉仏が下がることにより、軌道が広がり、より低音を響かせることができるようになります。

また、日ごろからのトレーニングとしては、ペットボトルのふたを使ったトレーニングもあります。

ペットボトルのふたを唇でくわえてみて下さい。この時、空気が出来るだけ漏れないようにすることが重要なポイントになります。このまま、「ヴー」と低い濁音を出しましょう。この時、唇とペットボトルのふたが震えている感覚があることがポイントです。指を当てて小刻みに震えていれば、響いているということになりますので、確認してみてくださいね。

振動するまで声を出してみると、自分の声ではない感覚になる人もいるようです。喉がきっちり開くことにより、声の印象はガラリと変わる感覚が分かりますので、ぜひ練習してみてください。

また、普段から地声が低いという方もいますよね。でも歌になるとどうもしっくりことないという方は、まずは是非そのまま、しゃべるように歌ってみてください。

無理に歌おうと意識をすることにより、喉周りの筋肉が緊張し、喉仏が軌道を狭くしてしまいます。そのため、まずは自然にしゃべる感覚で歌を歌うことにより、低い声で歌うという感覚をつかんでいくことも大切なポイントとなります。

また、低音になればなるほど、出せる声量は小さくなってしまうのです。そのため、高温で歌うよりもよりマイクを唇に近い位置に持っていくことで、低音を響かせることも可能となります。

男性の低音の歌声に弱いという女性は多く、カラオケで上手に低音を響かせて歌うとドキっとさせることができるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてください。